| シェーカー家具 |
| 1747年にアメリカに創設されたキリスト教のグループであるシェーカー教団は、装飾性の無い実用的な家具を作り出した。シンプルでナチュラルなスタイルとして人気がある。 |
| シェラトン様式 |
| イギリスのジョージアン期の家具デザイナー、トーマス・シェラトン(1751〜1806年)によって創造された。新古典主義を基調として、実用性と美しさを統一させた直線的で気品のあるデザインが特徴。 |
| シノワズリ |
| 中国趣味。中国陶磁器の熱狂的なコレクションに始まり、18世紀ヨーロッパで特に好まれた中国風の装飾のことを言う。 |
| ジノリ (リチャード・ジノリ) |
| 1735年、カルロ・ジノリ侯爵が自分の領土ドッチアに磁器工場を開いたのが始まり。18世紀半ばにデザインされた「アンティコ・ドッチア」と呼ばれる形や「イタリアン・フルーツ」パターンなど、現在でも人気が高い。 |
| ジュモー |
| ピエール・フランソワ・ジュモー(1842年頃〜1988年)。ビスクドールの黄金期を華々しく彩ったフランスの工房。ピエールとエミールの父子により1842年頃〜1899年にかけて多くの作品が生み出された。太い眉やくっきりした長いまつ毛が特徴。 |
| ジョージアン様式 |
| 1714〜1820年頃、ジョージ1世、2世、3世統治時代の建築、家具の様式を言います。チッペンデール、アダム、ヘップルオワイト、シェラトンなど才能豊かな家具作家を生み、イギリス家具の黄金時代となった。 |
| 磁器 |
| 白地で透光性のある焼物。陶器より硬く、吸水性がない。 |
| 新古典主義 |
| ネオ・クラシシズムとも言う。18世紀末から19世紀中期にかけて流行した。古代ギリシャ、ローマなどの古典様式を参考にした、端正で優雅なスタイル。 |
| 自在鉤(和) |
| 炉の上に吊るして鉄瓶や鍋などを架ける装置で、自在に長さを調節できるようにしたもの。鉤のデザインが魚をモチーフにしたものが多いのは、火の神へのささげ物の意味があるといわれる。 |
| 信楽(和) |
| 滋賀県信楽町一帯で焼かれた焼き物で、13世紀頃に始まったと考えられる。常滑の強い影響を受け、壷,かめ、鉢といった民衆に向けた器から始まった。赤く焼け焦げ、時には自然柚流れる、素朴な味わいは、千利休にも愛された。 |
| 自然柚(和) |
| 焼き物を焼成するとき、窯の中で薪の灰が降りかかったものが高温で溶けて釉の効果を生み出したもの。偶然性の面白さがある。 |