知っておきたいアンティーク用語事典















バタフライテーブル
折りたたみテーブル。天板を必要に応じて蝶の羽のようにひろげることができる。
バルーンバックチェアー
背もたれが風船(バルーン)の形に似ている椅子でヴィクトリア時代に流行した。
バロック
ルネッサンス後の17世紀ヨーロッパで広まった様式で、不規則的で、動きのある形が特徴です。
パティーナ
家具には表面を保護するために塗装がなされています。特にアンティーク家具の場合には18世紀に始まったフレンチポリッシュという方法が広く用いられています。もちろんそれだけでなくほかにもオイルや蜜蝋など様々なものがあります。パティーナとはこれらの伝統的方法により塗装された家具の表面が、長い時間(百年単位)の経過によりいわゆる『風合い』を持った色になった状態をさしていいます。

むく板の表面に施されたポリッシュは油や埃、ワックス(蜜蝋を含んだ良質のもの)など何層も重なって微妙な色や人が使い込んだ跡を付け加えます。これは決して人工的に塗装で作り出すことはできませんし、木の種類によって現われる色合いは様々です。
このパティーナがアンティーク家具の価値をあらしめる一つの要因です。
(アンティーク・ファーニチャー・レストアラー 服部 篤典氏のHPより)
萩(和)
萩焼の窯は16世紀末に渡来した李勺光によって開かれた。ほとんど絵付けが見られず、釉は乳白色の灰釉を用いていることが多い点が特徴で、茶人好みの作風で知られている。


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